せっかくいい季節になって一杯茶でもしばきたいと思っても、例の警察天下りミドリ虫がウロウロしているので安心して立ち寄れないのである。やっと一軒いいの見つけた。

なかなかおしゃれさんな喫茶店。

駐車場があるわけではないが、中から外がよく見えるので安心。

虫が見えたら速攻で「俺はここにいるぜ」と言いいに出れる。
アイスカフェオレが500円。なかなか美味い。

こういうのを拠点拠点で見つけておかねばなるまい。大阪の経済活動を阻害しているのはあのミドリ虫だ。バイクで気軽に行けるところは意外なほど無い。走っててここは面白そうだと思っても、虫がいるので停まれない。元役人の虫達はまったく融通が利かないので、貼られたら終わりだ。一体違法駐車をなくしたいのか、自分のポイントを稼ぎたいのか。それに明らかに免除されているバイクがたまにあるが(特に自分の会社の前とか)基準がどこにあるのかハッキリして頂きたい。

コメント
ヨーロッパではバイクに乗ってる人は地球環境を考えた賢い人と見られているようで、率先して駅前なんかにも駐車スペースが設けられてるのですが・・・
日本だと危ないとかうるさいとかネガティブなイメージがお役所さんにあって、駐車場は4輪のことしか考えてないんですよね!
世知辛い世の中です。。。
結局は市内ではバイクに乗るなということですな。
いつも寄ってた喫茶店とかちょっとした道沿いの店とかもう全然行かないというか行けなくなった。この不自由極まりない制度は、余りまくってる警察OBをミドリ虫にして税金くれてやるという組織犯罪と言えましょう。
確かにヨーロッパはスクーターやバイク多いし、アメリカでも増えてるみたいですね。排気量が少ないのでエコと直結してるという考えなのでしょうね。俺の800CCだけど燃費いいから車よりは全然ましだよな~。